銀行カードローンで100万円借りました(年収750万円)

↓ここからは750万円の例ではないですが、カードローンの借り入れ話になります 

銀行のカードローンは金利がやすい

いざというときのために、カードローンに申し込んでおこうと思いました。この前、給料日前なのに急な出費が重なって、親に泣きつきはしたものの「何度もこんなことが出来ると思うな」と怒られてしまいました。そこで、一つくらいは持っていた方が何かと便利なのではないかと思い、いろいろとインターネットなどで情報を収集しました。どうせ、入るなら金利が安いところがいいと思い、比較サイトなどで検討した結果、銀行のカードローンなら金利が比較的安いところが多いことがわかりました。そこでせっかくならば、自分が口座を持っている銀行で作ろうと申込をしたのですが、案外簡単にできたのでびっくりしました。もっと色んな書類とかが必要なのかと思っていたのですが、特に必要もなく、あっさりすぎて拍子抜けしたくらいです。インターネットの申込でできてしまったので、銀行に出向くこともなく終わってしまいました。今のところ、まだカードローンのお世話になるような事態には遭遇していません。しかし、一人暮らしをしていることもあり、いつ急な出費が必要になるかわかりません。そんなときに頼れる1枚ができたと喜んでいます。銀行系なので、何となく安心だし、お金を返すときにも返しやすい気がしています。

カードローンの融資で社会保険労務士を取得を目指す

会社に入って営業の仕事をしていましたが、もともと引っ込み思案で、押しの強い営業は向いていないような気がしました。今の会社にいても営業のままだし、成績もそれほどよいわけではないので、出世もできないだとうと思っています。

 

転職をしてもそのまま営業になることが多いだろうし、ここは資格を取って独立を目指そうかと思っています。「社会保険労務士」は国家資格だし、これから労務や人事に関しての相談ニーズが高まってくるでしょうから、ねらい目の資格だと思っています。

 

早速、社会保険労務士資格のための学校を調べてみると、やはり多くありました。会社勤めをしながら夜の学校に決めました。実は今の営業の仕事は成績が給料に影響してくるので、それほど高いわけではないのです。

 

資格の学校の費用は、カードローンを利用することにしました。昔はカードローンというと、ちょっと不安という人も多かったようですが、今はそんなことありません。ネットのカードローン比較サイトなどで情報も得られますし、計画的に使えば便利なものです。ネットの情報で、金利も低いカードローン会社も簡単に見つけることができました。

 

今は、仕事をしながら夜に週に3回学校に通い、社会保険労務士の資格試験のために勉強をしています。独立したら、社会保険労務士の他にも関連する資格を持っていれば、信頼もされるし、仕事の幅が広がるだろうと思っています。新しい資格の勉強の時も、カードローンを利用していこうと考えています。