カードローンで学費550万借り入れ

子供の大学の費用のために550万円、カードローンで借り入れを行いました。大学は年間100万円必要で卒業までに400万かかります。また、入学金なども支払わなければならないので少し多めの550万円を借りようと思いました。その都度必要なら借りたらいいと考えていたのですが、まとめて借りた方が金利が低いため、そうしました。カードローンでも上限500万円までのところがほとんどで、某企業が上限800万円まで対応していたので、そちらで審査を受けることにしました。審査はインターネットからでも申し込みができるのでさっそく申し込んでみました。すぐにローン会社からすぐに電話がかかってきて、本人確認と借り入れをした際の使用用途と審査に必要な事項を質問されました。質問された内容は仕事の職種や勤続年数、家賃や住宅ローンの有無、他社の借り入れがあるかなどでした。全て答えると電話終了です。電話をかけてきたオペレーターの女性はとても丁寧で感じの良い対応をしてくださいました。それから1.2時間後くらいに審査通過の連絡がありました。高額融資なので審査には時間がかかると思っていたので、対応の速さに驚きました。次に融資の手続きをしなければなりません。融資の手続きには2種類の書類が必要です。1つは運転免許証やパスポート、健康保険証、住民票など本人確認書類と源泉徴収票などの収入証明書類です。300万円未満の場合は必要ないみたいです。あと、自営業の方は確定申告書のうつしが必要です。以上をFAXでローン会社に送信し、手続き完了です。書類が届いて確認が取れればローンカードを発行し、融資を指定した銀行口座に振り込んでくれます。私の返済日は給料日と同じ10日です。ローン会社によっては希望日に合わせてくれたりする会社もあります。高額の融資をくんでくれたのできちんとかえしていこうと思います。私は借り入れ前に収入とのバランスを見直しました。もし、高額融資を借りる(もしくは、借りた)方はきちんと返済プランを作って返済していくようにしてください。

↓ここからは万円の例ではないですが、カードローンの借り入れ話になります 

銀行のカードローンを利用しました

私はこれまで大手の銀行のカードローンサービスを数回利用してきました。私は以前どうしても急にお金が必要な事態に陥ってしまい、手っ取り早くお金を工面する方法として銀行と消費者金融を検討したのですが、何よりも貸付金利の低さから銀行のカードローンサービスは非常に魅力的に感じました。私は銀行のカードローンの審査に申し込むにあたって、インターネットを利用して複数の銀行のカードローンの比較を行ってみました。比較方法としては人それぞれさまざまだと思うのですが、私はまず銀行のホームページを閲覧して貸付金利の高低を調べ、即日融資を行っている業者をピックアップしてみました。その後、それらの業者に関する情報がまとまっている口コミサイトを閲覧し、実際にカードローンを利用している人の感想を大いに参考にしました。その結果として、私が銀行口座を開設している銀行の扱っているカードローンサービスが最も適していたためにすぐに審査を申し込みました。審査の申込みはインターネット上で行うことができ、また収入に関する証明書を何も用意しなくてもよかったために非常に助かりました。今後も機会があればカードローンを利用したいと考えています。

国家公務員採用資格勉強の学費をカードローンで

大学に入学して、特にやりたい仕事がなかったのです。不況で、会社に入っても潰れたり、リストラされたりする不安もありますし、どの業界がいいのかずっと悩んでいました。それならば、安定した公務員がいいかなと思いました。調べてみると、公務員になるにはいくつか資格が必要なので、自分は大卒程度の試験がある「国家公務員採用 一般職試験」を受けることにしました。

 

そこで、カードローンを利用することにしたのです。独学で国家公務員採用の試験勉強をしていこうとも思いましたが、試験のポイントを教えてもらえた方が効率がよいと思い、通信教育を受けることにしたからです。独学だったら費用は参考書類だけですみましたが、通信教育となると学費もかかります。

 

アルバイトをしているとはいえ、遊んだり飲みに行ったりと、友達との付き合いが減るのも嫌だったので、借りることを考えていたところ、カードローンの存在を知りました。カードローンを使ってお金を借りることは、周りは反対したのですが、勉強をしっかりやって国家公務員採用試験を合格するために、通信教育は必要だと感じていたので、思い切って借りることにしたのです。

 

カードローン会社によって、金利に違いがあったりするのは、知りませんでした。ネットにあるカードローンの情報サイトには、初めて借りる時は銀行系のカードローンがよいということがあって、いろいろとカードローンについて知ることができました。今は、国家公務員採用のために通信教育で勉強中です。