大学の授業料が払えず、カードローンを利用しました(450万円借りた話)

私には双子の息子がいて、大学に通っています。1人は国立に、もう1人は私立の大学に進みました。覚悟はしていましたが、授業料が高額でした。2人とも家を出て部屋を借りて暮らしているので、生活費も仕送りをしないといけませんでした。2人とも大学に進むと予想はしていましたが、私立に進むとは考えていませんでした。当たり前ですが前期と後期に分け、毎年授業料を納めないといけません。私の考えが甘かったのか予想以上に高額で、全額準備が出来ませんでした。2人の学費に加え住宅ローンもあり、私もパートで働いていましたが生活は毎月ギリギリの状態でした。主人にお金の事を相談する事も出来ませんでした。授業料は主人のボーナスで何とかなると考えていましたが、考えが甘く足りませんでした。悩んだ末にカードローンを利用し、お金を用意する事にしました。審査は主人の安定した収入があるおかげで無事に通り、お金を借りる事が出来ました。そのお金で大学の授業料を払っていました。毎月少しずつ返済をしていましたが、圧倒的に学費の方が高く借金は増えていくばかりでした。返済をしながら、授業料を納める時期になるとまたカードローンを利用してお金を借りる(もしくは、借りた)生活が続いていました。気付けば450万円もの借金をしていました。自分だけではどうする事も出来ないと考え主人に相談しました。叱られましたが一緒に両親の所へ行き、事情を話してお金を借りる事にしました。この年になって親にお金を借りるなんて情けなかったですが、それ以上に私達の生活は追い詰められていました。両親に借りたお金で借金を全額返済し、残り1年分の大学の授業料も払いました。息子達はもうすぐ大学を卒業し、就職をします。何とか2人とも無事に就職が決まりました。私達夫婦も、高額な学費の支払いと仕送り生活が終わります。これからは両親に借りたお金を、少しでも早く全額返済出来るように頑張っていきます。

↓ここからは450万円の例ではないですが、カードローンの借り入れ話になります 

キャッシングなら金利の低い銀行のカードローンがおすすめです

現在ではキャッシングを利用している方も多いとは思いますが、金利で選ぶなら銀行のカードローンがおすすめですよ。私も現在銀行のカードローンを利用していますが、他社のカードローンと比べてかなり金利も低いですし、また融資額も多いですので色々な活用方法があって便利です。ただ銀行のカードローンというと、申し込みが難しくて利用まで時間がかかると思っていらっしゃる方も多いとは思います。私も以前そういう考えを持っていましたが、現在のカードローンは利便性も高くなっていますので急な出費でも安心ですよ。私が現在利用している銀行のカードローンは、申し込みはインターネットで簡単にできるようになっていますし、初めてでも簡単に申し込みできるようになっていますので、この利便性の高さにはびっくりしています。また銀行というと審査が厳しいというイメージがありますが、この部分も今では緩和されていますし、収入が多いとはいえない私でも審査に通ることができましたのでおすすめです。また審査にかかる時間も一般的なキャッシングの審査時間とあまり変わらないものになっていますので、急いで融資を受けたい方でも大丈夫です。いざというときには、皆さんも是非銀行のカードローンを活用してみてくださいね。

歯科衛生士資格の学校へ通うためにカードローンで借りました

出産をしたときに、以前の会社を退職しました。子供も小学校高学年になりましたので、また働けるかと探していたところ、歯科衛生士という資格があるのを知りました。結婚や出産で退職をした場合も再就職がしやすいということで、自分に合っているかもと思い、興味を持ったのです。スーパーなどでパートというよりも、資格を持って仕事をした方が、条件もよいのではないかとも思いました。

 

歯科衛生士になるためには歯科衛生士学校か、歯科衛生士養成所を出なくてはいけません。学費は、カードローンを利用することに決めました。とはいえ、主婦ですので、カードローンの審査が通らないこともあるようです。

 

ネットでカードローンの情報サイトを調べて、主婦でも融資を受けられるカードローン会社を見つけました。カードローンもいろいろあるので、利用する前にネットでいろいろと調べてみるのがよいですね。

 

家事や子育てをしながら、学校に通って勉強するのは大変でしたが、夫も協力してくれたので、無事に歯科衛生士の資格を取得することができました。今は近所の歯科医にパートの歯科衛生士として働いています。パートでも勤務日数を増やしているので、やりがいも感じている毎日です。

 

歯科衛生士の経験を5年間つむと、介護支援専門員(ケアマネジャー)の受験資格もできるそうです。パートのつもりで取った資格でしたが、キャリアアップにもつながるので、これからも勉強をしていきたいと思います。新しい資格を取りたいときはまたカードローンを利用するかもしれません。

銀行のカードローンについての私の経験について

銀行や消費者金融などのカードをつくってお金を借りたり買い物をしたことについては私は現在に至るまで経験が全くなかった上に今まではそうした消費者金融や関係をはじめとするローンについて借金すること自体に怖さがあって、それで自分が果たして借りたものをきちんと返済できるかどうかがたぶんに怪しく、そしてそうしたところには私にとっては敷居が高い印象があってか利用しづらいなあ、と感じてしまったせいかずっと金融機関などのこうしたキャッシング関係については敬遠してきたタイプです。 ただ、こうした記事投稿をつかってポイントを稼ぐサイトを使って投稿していく際に、クレジットや銀行のカードローン、また金利などについてのキーワードが頻繁にあり、説明文などを書いていくと金融関係についての知識がどんどん広がって身についていってなるほどな、と感じることは多々あります。 私は仕事をしつつこうした副業もして生計を立てていますが、できるだけ借りる状況をつくらないことが望ましいとはいえもしも利用することになった際には使う人にとって安心感のある大手の消費者金融や銀行のカードローンを利用したいなあ、と思います。今のところ、そういった意味でプロミスとモビットが結構よさそうに思えています。