250万円を借りる(もしくは、借りた)事が出来たカードローン

昔から楽器を集める事が趣味で、特にギターやベースの収集に関しては、日本の中でも個人としてはかなりのものだという自負があります。初めて購入した楽器はギターで、よくある話ですが女性受け目当てと言う事が目的での購入でした。しかし、その後ギターの練習をしていると、ギターの持つ魅力に惹かれて行きました。それからと言うものの、毎日のようにギターを練習し、楽器店に行っては有名ブランドのギターを眺める日々が続きました。楽器店ではギターやベースのパンフレットを入手し、いつかこのパンフレットに掲載されている楽器を手にしたいと言う願望が生まれてきました。それからは、アルバイトをしては楽器を購入すると言う学生生活を送っていました。今思い返せば、バンドなどで楽器を演奏するよりも、楽器の購入をする方が楽しみを感じていました。それから就職をすると、収入が大きく増加した事によって、私の楽器収集癖はさらに加速していきました。それまでは縁の無かった有名ブランドの楽器の購入も容易となりました。さらに、小遣い稼ぎのために、個人として為替を始めたのですが、これが大当たりして多くのお金を得る事が出来ました。そのお金で、日本中のビンテージと言われる楽器を買い漁ったり、時には海外まで行って楽器を購入する事もありました。そんな生活を続けて気が付けば、楽器コレクションは需大な数に登っていました。しかし、その後は為替取引で失敗し、それからは楽器のコレクションもしばらく控えていました。ある日、学生時代から欲しかったギターがオークションで出品されると言う情報をネットで入手しました。これを逃す機会はないと思い、購入資金を工面するためにカードローンを利用する事にしました。カードローンで借りる(もしくは、借りた)場合には、大きな金額を借りる事も可能で、私はギター購入資金として250万円を借りました。その甲斐あって、オークションでの入札競争にも競り勝ち、無事に購入をする事が出来ました。

↓ここからは250万円の例ではないですが、カードローンの借り入れ話になります 

カードローンを利用して、夏期講習の支払いをしました。

私には2人の子供がいます。今年から中学1年生になった双子の女の子です。2人にはそれぞれ夢があり、大学進学を希望していました。高校も進学校へ進みたいという事で、塾に通うことになりました。双子なので教育費も2倍です。覚悟はしていましたが、高いです。1科目6000円で3科目を習うことになりました。2人分で36000円の教育費が増えました。私はずっと専業主婦でしたが、少しでも家計の足しになるようにパートの仕事を始めました。教育費に住宅ローンもあり生活には、ほとんど余裕がありません。毎月の塾代は何とか払う事が出来ましたが、夏期講習にも行きたいと言い出しました。勉強も頑張っているのでお金が無いとは言えず夏期講習に参加することになり、2人分で24万円のお金が必要になりました。さすがに高額すぎて驚きました。貯金もほとんどなくお給料は生活費として使っていたので、余っていませんでした。お金は無いのに申し込みの期日が近付いて来たので、カードローンでお金を準備することにしました。いくつかの銀行を調べ金利を比較して申し込みをしました。パートで働いており収入もあるので、審査も無事に通りました。借りたお金で夏期講習の代金を支払い、無事に講習を受ける事が出来ました。毎月決まった金額を返済しています。急な出費でしたが利用出来て、本当に助かりました。

カードローンがあったから調理師の試験に合格できました

調理師の資格を得ようと思ったのですが、やはり何らかの対策はしておいた方が良いと考えて対策講座を受けることにしました。料理に関してはかなり努力をしてきたと思うのですが、こういう試験とかはやっぱり苦手なので、どうしても自信が持てなかったのです。ただでさえ数少ないチャンスなのですから、そのチャンスを活かすためにも不安要素を排して試験に臨みたかったということが一番の理由です。

 

働きながらの状態で勉強をしていくこと自体も、不安を感じる理由の一つでした。いくら調理師の試験を受けるといっても、生活の方をおろそかにはできませんでしたからね。そしていざ講座を受けようと思ったところで、お金の問題が出てきたのです。さすがにこれは問題だということで何とかしようと思ったのですが、そんな時に思いついたのがカードローンを利用することです。

 

実際に講座を受け始めてからは、一日一時間の勉強で何とかなるというところが良かったですね。そのかいもあって、問題なく調理師の試験には合格できました。もしかしたら自力でも何とかできたかもとは合格したからこそ思えることかもしれません。今となってはカードローンを利用してよかったと思います。

 

今は収入も安定してきたので、カードローンを利用することはほとんどなくなりました。しかしあの時、カードローンを使ったから今の自分があると思っています。どのタイミングで何のために使うのかによって、カードローンへの印象はがらりと変わるものですね。

銀行のカードローンを利用して得したこと

私はいつもお金の使い方が良くないって言われているんだけど、やっぱりお金って言うのは節約して貯めるよりも、今あるお金をどうやって使うかが大切だっていつも実感してるんだ。そんな私だけどいざと言う時のときのために、金融会社でカードローンの契約をしようとしたんだけど、やっぱりカードローンを契約するなら少しでも条件の良いローンサービスに申し込もうって思って、なるべく金利の低いローンサービスを提供している金融会社を探していたんだよね。そんなときに見つけたのが銀行カードローンサービスなんだ。銀行のカードローンサービスなら、金利も低くてそのほかにも色々なメリットがあることがわかったから、私は消費者金融のカードローンサービスを契約するよりも、こっちの銀行系のカードローンサービスを契約するために申し込むことにしたんだよね。申し込みの時には審査があったんだけど、私はこれでもある程度の大きな会社の正社員で安定した収入があって銀行にも預金をしていたから、カードローンの審査も難なく通り抜けることができて、無事にカードローンを契約して利用することができたんだよね。ローンサービスを実際に利用してみて、やっぱ利金利が低いローンサービスは便利だって実感できたんだ。