カードローンは使い方次第(170万円借りた話)

カードローンは、これまでにお金に困ったたくさんの人達を救ってきました。そして私も、実はそのなかのひとりです。カードローンはどうしても抵抗がありました。それは利息というものがあるからです。利息があるから、結局は損をしていると思っていたのです。しかし、人間はやむを得ない事情で、お金を借りるしかないというときもあるのです。私が170万円借りる(もしくは、借りた)のは、大きな病気をして、手術費用がかかったからです。健康診断で、早期発見できたので良かったものの、もし気付かなかったら、進行してたいへんなことになっていたといいます。最近のカードローンは、店舗まで行かなくても自宅で、電話やインターネットで、申し込みが完了すると言われています。審査が済んでその日の指定された時間までに、申し込みが完了すると、その日から借り入れが出来るというところも多いと言います。コンビニのATMなどで借り入れや返済が出来るということがたくさんの人達から支持されています。そして私がカードを作ったところは、300万円以下であれば収入証明も不要というところで、めんどうな手続きがいっさいありませんでした。電話で申し込みをしたのですが、対応がとても良く説明も丁寧で分かりやすかったので、ローンに対する不安も解消されました。しばらくしてから審査結果がきました。年収が200万円あれば、カードが作れるという訳ではなく、これまでのローンの経験とかも見ていくようです。私は、ローンが初めてだったので、審査はわりと早いほうだったみたいです。大手銀行のカードなので、安心感もあります。24時間いつでも借り入れが可能で、ちょっと借りたいと思っている人にも最適な、1000円からの借り入れとなっています。ここの金融会社は、他の金融会社から借り入れしているという場合、一本化にすることが出来るというメリットがあります。金利が低いので合わせることによって、返済するのが少し楽になります。

↓ここからは170万円の例ではないですが、カードローンの借り入れ話になります 

金利も悪く無い銀行のカードローンで簡単申し込みして、即日融資しました。

急なお金が必要となった為に融資をしたいと思い色々と調べておりました。知人に相談したりして、銀行で借りれば良いのではと言うことで私は、銀行に相談しに行きました。自分の収入などのことから本当に融資が出来るのか心配をしておりました。銀行へ行けば色々なローンプランがあるので、どれか出来るだろうと思い相談しました。目的は、ある商品を購入する為に約20万円程の融資でありました。その事を銀行に話しをしたら、カードローンを進められました。私は、カードローンの意味が知らずに色々と話を伺っていると、即日融資も可能ということであり、また即日審査で、必要な書類である収入証明書などが要らないといっておりました。金利も年率約18%程なので、悪く無いと思い早速申し込みをお願いしました。私は、銀行の隅にある機械へ案内されて、そこで指示通りに操作すれば簡単だと言われて行ないました。物の数十分程で、完了して審査もスピード審査で通過しました。早速融資の為のカードが発行されて、ATMで20万円を出金しました。ここまでの作業が約1時間もかかっておりません。早い融資だけに物すごく便利だと思いました。また返済も無理のない返済方法なので、すごく便利な融資方法だと思いました。

就職のために旅行業務取扱管理者資格をカードローンで

大学2年生で、もうそろそろ就職活動を考えないといけない時期になってきました。高校生頃から一人で旅行に行くようになって、大学に入ってからも、国内も海外もいろいろと旅行に行っています。これを仕事にできたらいいなと思って、旅行業界への就職を希望しています。そのためには有利な資格をとっておいた方がいいかなと思っています。

 

旅行業界を希望するなら、やっぱり「旅行業務取扱管理者」の資格です。旅行業務取扱管理者の資格は、国内旅行だけ扱える「国内旅行業務取扱管理者」と、国内と海外両方の旅行業務を扱える「総合旅行業務取扱管理者」があるようです。年齢や学歴、業務経験に制限がないので、大学生でも取れるのがいいと思います。

 

大学以外に資格の学校に通おうかと思っていたのですが、通信教育でも旅行業務取扱管理者の資格の勉強ができることがわかったので、そっちにしました。通信教育でも学費はそれなりにかかるようです。アルバイトは学費とアパート代、もちろん旅行代に消えちゃいますので、なんとかやりくりをしないといけません。そう悩んでいたところ、やっぱり就職のために、別の資格を取ろうとしていた同級生が、カードローンで通信教育の学費を借りたことを知りました。

 

学生がカードローンというと、返せるか心配でしたが、同級生の話やネットでの情報を見てみると、そんなに心配でもなさそうです。なによりも将来のための投資だと思って、自分もカードローンをつかってお金を借りることにしました。これで、希望の旅行業界への就職を目指していきたいと思います。